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問題はこうして消える

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今日は自分を客観的に見ることについて
書いていこうと思います。

時々、何か自分にとって不都合なことが起きて
辛かったり、悲しかったりすることって
ありますよね。

そんな時、
なんでいつもこうなるんだろう?

って思ったりすることも
あるかもしれませんよね。

この世は自分が思った通りになる。
それは良くも悪くも。

なんて事を聞いたことがあるかもしれません。

「どんなにそれが辛いことでも
自分がそれを引き起こした。」

それは起きた出来事によっては
とても酷な言葉です。
この言葉の全てを受け入れた方が
いいとは私は思いませんが。

しかし、
もし自分の中で何度も
繰り返されている事があるならば

「なんでいつもこうなるんだろう?」

この言葉を

「なんで私はこんな事を
引き起こしているんだろう?」

と変えてみてください。

そして、
その自分を外から見てみる。

その時、
わざわざそんなやり方をしなくても
他に方法があったのではないだろうか?

そんな疑問を持って欲しいのです(^^)

何か不都合な事が起きたり、
悲しくなったり、苦しくなった時、
それをする事で
深い深い奥底の自分が何かを
得ようとしていたりするんです。

苦しい自分をやる事で、
みんなが心配してくれる!

自分が幸せになると
何か、誰かに不都合が起きる。
そして、
その不都合は自分にとっても不都合。

その不都合は本当だろうか?

真実なのだろうか?

いつも繰り返されている事で
悲しかったり、
いい事がないと思っているなら
そのやり方はおそらく
あなたが欲しいものを得る方法としては
正しくないんですよね(^^)

だから、その自分を
外から見てみるのです。

そうする事で、
まるで他人がその事象を
引き起こしているかのように
見てみるんです、感じてみるんです。

だんだん、
コントをやっているように
見えてくるかも思えてくるかもしれません。

目の前に
自分で池を掘って
そこに落ちて苦しい苦しいって
もがいている自分がいるかもしれませんね。

本当にコントとしか言いようがない
自分が見えてくるかもしれません。

他に道はあるのにわざわざ
その道を通り続けるんです。

これがいつも書いているビリーフ。

他に道はあるんですよ(^^)

自分が行きたい道はあるんです!

その道を通らなくても。

池を作るなら、
お花を植えれば良い、
舗装をすれば良い、

あとは気づくだけで。

きっと、
何度も自ら池を作って溺れている人を見たら
人は
大変だ!と思うよりも
好きでやっているんだからほっておこうと
思うかもしれません。

いつしか、
欲しいものは
さらに遠くに行ってしまうかもしれません。

別の道がある。
だから、
別の道があることに気づく。

そのために
コントをやっている自分に気づく、
それには
外から自分を見る必要がありますよね(^^)

客観的に見る、俯瞰するって
とても大切な事ですよね!

自分が思っているより、物事はシンプル

終わり。

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