【元気な人になるためのNGワード知ってますか?】
「人がどういう病気になっているのかを調べるより、
どんな人が病気になるのかを調べた方が早い。」
ヒポクラテスの言葉にこんな言葉があるそうです。
自分が健康でありたいなら、
どういう言葉を使うのが
いいのかはっきりとわかりました。
《セルフパフォーマンスアップトレーナー》
の小池由紀子です。
何事も健康あってなせるもの。
ガンは言葉で治せるという方がいます。
だから最近、
今までと少し変えて言葉に注力してみてるのです。
自分が元気な時、
その反対の時、
どんな言葉を使い、
またどんな言葉を聞いているのかを
意識してみたのです。
「前者は」
もちろん肯定的な前向きな言葉ですね!
もちろん、空っぽのただの
無理矢理ポジティブな言葉ではありませんよ。
自分の価値観に合わない言葉では、
入っていきませんからね。
「後者は」
〜してはダメ、
〜しなければならない、
〜したらいいけど、
…
もしかしたら、
それは何かをプラスにしようと思って
言ってる事だとしても、
はじめにネガティヴワードが来ると”脳”は、一度そのネガティヴをイメージしてから、その後の言葉をイメージします。
例えば
「あの人みたいになりたくない!」
だから、
結果的にネガティヴを受け取ってしまい、だんだんと嫌な気分になり、
その言葉に近づきます。
それを毎日聞いていたらどうでしょう?
健康でいたいのに、
具合が悪くなることだってあります。
実際にそんな言葉を使ってると私は疲れてきます。
それがサインですね!
無意識に言葉を発すると
自分の言っている言葉が
どれだけネガティヴか気づきません。
だから、
まず、良くしたくて言ってる言葉なら
脳に受け取って欲しいように
肯定的な、プラスな言葉を使ってはいかがでしょう!
そして、肯定的な言葉を発する人たちと
一緒に過ごした方が賢明です。
あなたも
この先も元気で過ごしたいですよね。
昨日はたくさんのお野菜をいただいてエネルギーチャージでした。
Fin