雨も去り、今日はいい天気になりましたね。
お盆休みで帰省している方も
多いかもしれませんね（＾＾）
ところで、あなたは
問題を抱えた時、
信じられないショックを受けた時、
いろんな場面で
自分を何かに例えることはありませんか？
例えば、
まるで頭を打たれたようなショック
まるで暗闇の中に置いて行かれたような孤独感
まるで顔に泥を塗られたような屈辱感
・・・・・
いろんな表現があると思います。
その
『まるで〇〇』
この〇〇で問題の詳細を聞かなくても
状況や起きている心理状態が
わかってしまうとしたら、
あなたはどう思いますか？
サイキック？（＠エ＠；
なんて思う方もいるかもしれません。
実はそんなセミナーを
１２日の日曜まで、
３日間受けていました。
そして、明日水曜から
さらに３日間モジュール２を受講します。
担当はアンドニュー・オースティン先生。
開始早々、自己紹介もしない先生。
昨年、受講された方が
絶賛する、
そして、ラポールを切るという
ラポールが基本だと教えられてきた
私にとっては
「なんじゃそれ？？？？？」
なセミナーで、
先生自身
奇才の持ち主らしいのです。
講義早々、
左脳をシャットアウトし、
右脳をあぶる出すと言われ、
私の頭は大混乱（＾＾；
昨日、せっかくなので
この学びをブログに書こうと思ったのですが、
左脳スイッチを切っていたので
何を書いて良いのやら・・・・・・
ただ真実は、
セミナーを終え、月曜の朝
悪夢を見て私が機嫌が悪いこと。
そして、その日の夕方
友人に少し、
このセミナーを説明したのですが、
いやいや、うまく説明できない（＞＜）
左脳での理解を置くとこんなことが
起きるんだということがわかりました（笑）
そして、
すでに私のビリーフが変わっていること。
ただ先にも書いた
その人が抱える問題を
メタファーとして表現して、
メタファーから読み取れるもののみ
（そこに推測は含みません）
を客観的に言葉にする。
そして、問題を抱える人が
そこに自身としてアクセスする
（客観的に自分を見るのではない）
そして、そのメタファーの世界で
自分が変容する、または動きを加える。
たったこれだけ。
自分が今やっている事を
自分自身で気づき、
それと向き合うことで
自らの意識に変化が生まれる。
アンディ先生がしている事は
その人が抱えている問題の状態を
”リアル” にありのままに
その人自身に気付かせる事なのです。
気づく事で人は変わる。
そこにアウトカムなど必要ない。
目標設定など必要ない。
苦しんでいる人は
苦しみから抜けたいのだから、
そこに目標など必要ないのです。
あなたが
罪悪感を感じた時、
今問題を抱えている時、
何か制限がある時、
・・・・
それらを考えた時、
『それはまるで何のようですか？』
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例えば、
『仕事の納期が近づいて焦っている』
という問題を抱えた人がいます。
『それはまるで何のようですか？』
まるで、
バンジージャンプをするために
高いところにいて
自分の順番が来たのに
怖くて踏み出せないでいると
後ろから誰かが急かしている
これをガイド・セラピスト・
質問者側が絵にし、
これを絵から読み取れることのみを
言語表現し、
意識の変容を起こしていくというものです。
実際にメタファーが導出できれば、
現実に起きている問題自体を
聞く必要もありません。
本当いシンプルです。
そこから、
左・右・前・後・上・立っている場所
を確認することで、
家族の問題、恥を抱えている、
人に言えない秘密を持っている、
息苦しい状態、葛藤、責任・・・・・
こんなものが詳細にわかってしまう。
こんな簡単な絵だけの情報からも
「その問題は
あなたの問題ではありません。
家族の問題です。」
こんなことがわかってしまう。
まだまだ、学びの始まりです。
続きはまた今度。
自分が思う以上に
”右脳” は知っている
終わり。
こちらも合わせて読んでみてください。
今より簡単に欲しいものを意識的に
手に入れたい方は是非（＾▽＾）
【欲しいものを手にする１０の鍵】
1/10 欲しいものを手にする１０の鍵 意図編
3/10 欲しいものを手にする１０の鍵 完了編
4/10 欲しいものを手にする１０の鍵 目標編
5/10 欲しいものを手にする１０の鍵 ビリーフ編
6/10 欲しいものを手にする１０の鍵 精神状態編
7/10 欲しいものを手にする１０の鍵 価値観編
8/10 欲しいものを手にする１０の鍵 能力編
10/10 欲しいものを手にする１０の鍵 信頼編
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体験セッションしてます。
楽しくさらにその先へ『自信クリエイト』
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